ゴリラクリニックでの12回目のヒゲ脱毛
本日は、ゴリラクリニックでの12回目のヒゲ脱毛の話です。
前回の3月から9週間経過し、また行ってきました。
場所はいつもの梅田院、雨の降る中、脱毛に向かいます。
前回の11回目の記事はこちらです。
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結論：太いアゴヒゲが格段に減った
終わりが見えてきたような？
今回も前回から9週間経ってのレーザー照射でした。
お風呂で感じたのは、ポロポロ抜ける毛が明らかに減ったということです。
ここまで減ったことを実感したことはなく、ようやく終わりが見えてきたような気がします。
もちろん、太い毛も少し残っており、これがなくなればOKという感じです。
ただ、薄くなった毛は多少生えては来ます。
ヒゲが生え始めた中学生くらいのヒゲです。
でもこれも剃ると、結局濃くなるのかな？とも思ったりします。
とにかく、脱毛が前進しているのは間違いなさそうです。
白髪ヒゲはどうしようもないです。（写真だと目立つ）
いつものYAGレーザー
梅田院で11時から予約をしていました。
営業開始が11時のようで、最初に行ったらもしかしてやってないのかと勘違いしました。
確かに緊急事態宣言で、近くの商業施設も閉まっているお店ばかりでした。
ゴリラクリニックは相変わらずの盛況ぶりで、儲かっているんだろうなと勝手に邪推します。
肝心の施術では、今回はまた少しパワーを上げるとのことで、少しだけ涙が出ていました。
笑気麻酔はガンガン効果があって、感覚が緩くはなっているものの、やはり痛いものは痛いです。
これで12回が終わり、次回以降からは今までは9週間（約2ヶ月）の間隔を開けていたものが、13週間（約3ヶ月）に変更になるようです。
ただ、次回の予約は7月終わりに取れたので、その次からという意味だと思います。
今回もあっという間に終わり、帰宅しました。
また次回も振り返りを書こうと思います。
立ち読み本のお話
近くの本屋さんは幸いにも空いていて、少しだけ立ち読みをしました。
①頑張れない人にも救済が必要という本
頑張った人には対価があるが、頑張れない人もいるという主張には頷く部分が大きかったです。
大学の奨学金の例が書いてあって、お金がないからバイト漬けになって勉強する時間がないという負の連鎖は確かにと感じました。（勉強が出来る人に奨学金が払われるという仕組みに問題があるかも）
どうしても頑張れない人たち~ケーキの切れない非行少年たち2 (新潮新書)
② 認知バイアス辞典
YouTubeなどでも、認知バイアスのなるほどみたいな話がたくさんあります。
この本でもダニングクルーガー効果ほか、様々なケースが紹介されています。
※ダニングクルーガー効果とは、出来ない人ほど自分は出来ると思い込むという傾向
人間が自分は正しいことをしていると思いながらも、実態は真逆（≒非効率）であるというのはよくあります。
こういう分野は本当に面白いなと思うので、この本はもっと読みたいなと思いました。
ゴリラクリニック梅田院だと、本屋さんが近いのはかなり良いポイントです。
13回目、顎は濃い毛は生えてこない。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。
