ゴリラクリニックでの13回目のヒゲ脱毛
本日は、ゴリラクリニックでの13回目のヒゲ脱毛の話です。
前回の7月から9週間経過し、また行ってきました。
そろそろ終わりに近づいてきました。
前回の12回目はこちらです。
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結論:あと2回くらいで終わらせようかなという感覚
さらに進んだヒゲの状態
まずは現在の状態です。
今回は2ヶ月間、一回もヒゲを剃りませんでした。
顎の濃いヒゲはほとんど生えてこなくなっています。
写真だと分かりにくいですが、顎と口の周りに薄めの毛はそれなりに生えています。
Zoom(Web会議)とかなら気づかれないようなレベルと言ったところです。
ゴリラクリニック梅田院でレーザー照射
夏の梅田はやっぱり暑く、人通りもそれなりにあるイメージです。
今回も梅田での照射で、男性客が今日もたくさんいました。
そしてスタッフも男性の方が増えているような印象でした。
全身脱毛の需要も増加しているのかもしれません。(VIO部位は男性がやってくれるシステム)
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今回の照射も男性のスタッフが担当してくれました。
どちらでも痛みに違いはありませんが、男性の方がかしこまっていて、より男性の痛みに寄り添うという気持ちが強そうな印象はあります。
ヒゲは薄くなっていますが、YAGレーザーの痛みはあって、やはり汗をかきました。
時間は20分ほどで終了し、次回の予約もして帰宅することに。
夏なのでフリードリンクの炭酸もありがたいです。
次回が14回目ですが、ここから13週間開けての予約となります。(今までは9週間)
10月の終わりに、今度は心斎橋に行くことにしました。(かなり久しぶり)
そして塗り薬が鳥居薬品のロコイドというものに変更になったようです。
次回は10月下旬にまた振り返りを書きます。
次回行って、さらにもう1回来年の1月とかに行けばもういいかなという感覚です。
立ち読み本の話
梅田院は本屋が近いので、今日も少しだけ本を読みました。
習慣超大全という本で、B=MAPという公式が記憶に残りました。
これはB=行動で、行動は下記の3つで引き起こされるというものです。
①モチベーション
②能力
③きっかけ
例えばヒゲ脱毛をするという行動は、ヒゲを剃るのが面倒くさいというモチベーションや、ヒゲ脱毛の料金が払えるという能力、たまたま広告を見たなどのきっかけによって起こるということです。
時間がなかったので、中身はほとんど読めませんでしたが、こんな風に分解して考えるというのは大事だなと感じます。
モチベーションという言葉そのものは、あまり使わない方がいいなんて意見もあったりもします。(以前も記事に書いた)
そして帰り道にユニクロに寄って、今更帽子を購入、そんな平日でした。
次回は10月の終わりにまた14回目の記事を書きます。
習慣超大全——スタンフォード行動デザイン研究所の自分を変える方法
次回の記事はこちら
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ここまでお読みいただきありがとうございました。