引っ越しを機に、電気ポットから電気ケトルに変えて、便利だなぁという話です。
一人暮らしを始めてから、約10年間くらい電気ポットを使ってお湯を沸かしていました。
流石に10年以上も使って、見た目もよろしくない感じになったので、電気ケトルにしてみました。
本日は、電気ケトルってやっぱり便利だなぁという話です。
結論:一人暮らしなら、小さめの電気ケトルが捗る
電気ケトルとは
電気ケトルも電気ポットも、電気を使ってお湯を沸かします。
大きな違いは、電気ケトルは保温ができないという点です。(電気ポットは出来る)
以前使っていたものは1リットルの電気ポットでしたが、保温機能を使うことはほぼありませんでした。
ということもあり、今回電気ケトルに切り替えることにしました。
また、容量も一人暮らしということもあり、600mlのコンパクトなものにしました。
タイガー 電気ケトル 0.6L アッシュグレーTIGER PCM-A060-HA
ケトルと言えばT-falのイメージですが、0.8リットルのものしかなかったので、タイガーのケトルにしました。
使用シーン
今まで、電気ポットを使うシーンとしては、下記ぐらいでした。
- インスタントコーヒー
- インスタントのみそ汁
- インスタントのスープ
- カップ麺、カップ焼きそば
いづれも、一人分だけなので、600mlあれば十分でした。
ということで、今回は小さめの容量の電気ケトルを購入しました。
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電気ケトルの便利な点としては
- お湯が沸くのが早い
- 汚れにくい
となります。
今から、一人暮らしを始めて、電気ポットか電気ケトルどちらにする?と言われたら、電気ケトルにします。
しかし保温機能を使うという方なら、電気ポット一択だとは思います。
上記のタイガーの電気ケトルは約3,500円くらいでした。
こういうちょっとした投資で、効果が大きいものって実は多いのかなと思っています。
まだ使えるからという観点にこだわってしまうと、変化が起きません。
積極的に変化を作り出すという方が、QOLの向上につながるのかなと思ってみたり。
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ここまでお読みいただきありがとうございました。