就活系YouTuber28チャンネル+αのまとめ
YouTubeで就活の情報を発信されている方は非常に多いですが、就活系の方はどれくらいいるんだろう?と気になったので調べてみます。
特に23卒の就活生の方にとって役立つ記事になると思います。
紹介するチャンネルは、ひとまずチャンネル登録者が1,000人以上とします。
チャンネル登録者数や再生数は2021年6月初旬のものとなります。
一部就活だけでなく、転職コンテンツも含まれています。
名称等については敬称略としております。
※この他にもたくさんいらっしゃるので、コメントなどで教えて頂ければ適宜追記します。
- 就活系YouTuber28チャンネル+αのまとめ
- ①Utsuさん:登録者21.8万人
- ②しゅんダイアリー就活チャンネル:登録者6.68万人
- ③トップ就活チャンネル / キャリアの図書館(トップ就活 / 転職チャンネル (毎日20時更新予定)):登録者5.44万人
- ④エルトの就活/転職チャンネル:登録者4.97万人
- ⑤内定チャンネル:登録者3.6万人
- ⑥【公式】ワンキャリアライブ:登録者2.99万人
- ⑦名キャリ就活 / 企業研究:登録者2.69万人
- ⑧ひろさんチャンネル【面接アドバイザー社長】:登録者2.23万人
- ⑨DEiBA就活チャンネル:登録者1.23万人
- ⑩就活塾 ホワイトアカデミー:登録者7,310人
- ⑪大場田島の就活ちゃんねる:登録者7,190人
- ⑫就活トーク:登録者7,090人
- ⑬23卒向け早大卒が教える就活:登録者5,520人
- ⑭就活の教科書チャンネル:登録者5,340人
- ⑮【就活応援!】ミキワメチャンネル【旧レクミーチャンネル】:登録者5,130人
- ⑯就活会議:登録者3,230人
- ⑰就活大学:登録者2,620人
- ⑱成長を楽しもう:登録者2,570人
- 最近更新が少なめのチャンネル
- チャンネル登録不明だけど、それなりにいそうなチャンネル
- エンタメ系
- 大学生のリアルなチャンネル
- 自分のチャンネル
- 就活系動画とは?
結論:本当に選び放題
①Utsuさん:登録者21.8万人
開始時期:2017年7月
最大再生回数:124万回、行きたくない業界とは?
直近5本の平均再生回数:2.8万回
動画の本数:773本
総再生数:4,675万回
MCの特徴:顔出しスタイル
本名は宇都宮隆二、出身大学は宮崎国際大学
経歴:ネクストコム株式会社(現:三井情報)➡i2 Technologies➡Symantec日本法人➡SAP日本法人
特徴は経歴の凄さとそこから来る自信というところ。
就活・転職のあらゆるテーマを扱っており、特にIT関連の情報が多い印象。
かなり古くから就活について発信されていた印象で、見たこと無い方が少なそうなYouTuber、40代中盤の方。
本も出版されており、メンバーシップもあり、生放送もやっている。
②しゅんダイアリー就活チャンネル:登録者6.68万人
開始時期:2017年4月
最大再生回数:111万回、しみけん氏のスケジュール
直近5本の平均再生回数:6,600回
動画の本数:364本
総再生数:1,870万回
MCの特徴:顔出しスタイルでコラボも多め
本名は福田駿、経歴は金沢大学卒業、株式会社Diaryを2019年に設立
模擬面接スタイルの動画が人気で、面接官には著名人を呼んでというパターン。
就活生としてもこの方が興味が湧きやすいという面がありそう。
③トップ就活チャンネル / キャリアの図書館(トップ就活 / 転職チャンネル (毎日20時更新予定)):登録者5.44万人
※転職コンテンツも扱うように
開始時期:2019年9月
最大再生回数:62万回、元伊藤忠人事部と三菱商事OBが模擬面接
直近5本の平均再生回数:4,800回
動画の本数:473本
総再生数:952万回
MCの特徴:顔出しスタイル
チャンネル開始時の名前は商社チャンネルで、商社出身の方が話すという感じだった。
現在のメインMCは2名。
「おさ:長内孝平」
経歴:神戸大学経営学部を2015年に卒業し、伊藤忠商事で3年半ほど勤務
その後、会社を設立し独立(Youseful株式会社)
元々、大学時代からExcelのテクニックを紹介するチャンネルを運営(おさとエクセルという名前で、現在はYouseful / 人材教育の図書館)
「サスケ:船越 颯介」
経歴:一橋大学商学部を2015年に卒業し三菱商事に入社➡2019年にベンチャーのRevCommに転職➡2020年3月からYousefulに転職し取締役副社長に
大学入学時にも宅浪を経験したらしい、就活時代にも有名企業の内定をゲットしたよう。
確かに喋りがかなり分かりやすく、仕事が出来る商社マンというイメージ。
お二人とも総合商社出身で、経歴と動画の内容のレベルが高い。
22卒の方向けにはオンラインサロンを運営していましたが、23卒には提供しないと動画で発表していた。(月1,980円×1,100名ほど会員がいたとのこと)
総合商社志望なら間違いないチャンネル。
生放送もやっている。
④エルトの就活/転職チャンネル:登録者4.97万人
開始時期:2017年3月
最大再生回数:74万回、それうちじゃなくて良くないの回答とは?
直近5本の平均再生回数:1.4万回
動画の本数:591本
総再生数:1,160万回
MCの特徴:顔出しスタイル(マスクあり)
元々はゲーム実況をやっていた方で、17年が最も古い動画。
思っていたより需要があったというYouTubeらしい流れ。
Utsuさんとのコラボ動画もあり。
人事もやっていたとのことで、幅広い観点からの動画がある。
⑤内定チャンネル:登録者3.6万人
開始時期:2019年2月
最大再生回数:104万回でDYMサービスのCM、それ以外だとホリエモンゲスト回が35万回
直近5本の平均再生回数:2,700回
動画の本数:771本
総再生数:1,297万回
MCの特徴:顔出しスタイル
DYMが運営する就活支援系チャンネル。
演者としては年収チャンネルの株本祐己氏や、DYM人事部の熊谷直紀氏、佐野弘弥氏などが多い。
その他学生の面接シリーズなどが再生数が多め。
他の就活系YouTuberとのコラボも多く、商社や有名企業のOBなどをゲストに呼ぶこともある。
キャッチーなタイトルが特徴で、コメント欄はやや開放的な空気。
⑥【公式】ワンキャリアライブ:登録者2.99万人
開始時期:2020年2月
最大再生回数:4.6万回、JALのWEB会社説明会
直近5本の平均再生回数:3,500回
動画の本数:609本
総再生数:262万回
MCの特徴:顔出しスタイル
企業研究が40分で出来るというフレーズの、ワンキャリアが運営するチャンネル
実際の企業の人事がライブで説明をしてくれる。(アーカイブも残る)
かなり多くの企業の動画があり、参考になる。
⑦名キャリ就活 / 企業研究:登録者2.69万人
開始時期:2019年11月
最大再生回数:6.7万回、web面接やってみた(ひろさんチャンネルとのコラボ)
直近5本の平均再生回数:1,560回
動画の本数:329本
総再生数:288万回
MCの特徴:顔出しスタイル(帽子がウルトラクイズ風?)
初期のMCは名古屋大学のかずや氏、現在は女性の2名(チサキ氏、ハルカ氏)に移行
早くから企業研究の動画を作っていたチャンネル。
コンパクトに内容がまとまっていて、企業研究に便利。
その他にもES締切のまとめの動画や、企業の人事や営業の方などへのインタビュー動画もある。
運営しているのはBETA株式会社(愛知)、企業からの依頼を受けてという動画が多い印象。
⑧ひろさんチャンネル【面接アドバイザー社長】:登録者2.23万人
開始時期:18年10月
最大再生回数:42万回、明日から使える就活面接のテクニック8選
直近5本の平均再生回数:690回
動画の本数:164本
総再生数:235万回
MCの特徴:顔出しスタイル
本名は岡本啓毅、株式会社UZUZ代表取締役社長。
米国アラバマ大学卒業後、1年間IT企業の営業職を経験。
副社長を経て、18年8月から社長に就任。
UZUZ就活チャンネルというチャンネルもあり(登録者3.07万人、ただし3月25日が最後の更新となっている)
特徴はガクチカや自己PRなどの添削で、コメント欄にはかなりの分量が書き込まれている。
ほとんど全てに社長自ら返信していると思われ、ものすごい労力をかけていて就活生に対する注力が伺える。
生放送でも添削等を行っており、たまにアイコンに写っている愛犬も登場している。
⑨DEiBA就活チャンネル:登録者1.23万人
開始時期:2020年4月
最大再生回数:17万回、面接での超重要な質問の回答法
直近5本の平均再生回数:1,940回
動画の本数:297本
総再生数:146万回
MCの特徴:顔出しスタイル+パワポなど
メインMCは式会社DEiBA Company(デアイバカンパニー)代表取締役 清水達也氏
略歴: 早稲田大学理工学部卒業後リクルートに入社、取締役常務執行役員まで昇進
退社後は米国UCバークレイに留学、カプコンUSA,INC.取締役、ベネッセホールディングス顧問などを歴任
そしてDEiBA Companyを設立し今に至る
成長期のリクルートで取締役までなったという経歴は誰にも真似が出来ないレベル。
確かに動画での話す内容なども、洗練されていて人を納得させるのが非常に上手いと感じる。
模擬面接の動画も人気で、学生にとってはフィードバックがかなりの価値があるはず。
一時期Matcherもやっていたよう。
⑩就活塾 ホワイトアカデミー:登録者7,310人
開始時期:2019年5月
最大再生回数:11万回、ホワイトな業界7選
直近5本の平均再生回数:1,187回
動画の本数:345本
総再生数:164万回
MCの特徴:顔出しスタイル
MCは竹内健登氏、東京大学工学部を卒業しデロイトトーマツグループの人材戦略コンサルタントを務めた後、独立。
就活塾ホワイトアカデミー/AVALONが共同で運営するチャンネル。
ホワイト企業就活に特化している珍しいチャンネル。
独自のランキングなども紹介している。
⑪大場田島の就活ちゃんねる:登録者7,190人
開始時期:19年11月
最大再生回数:13万回、商社マンの実態(三井物産)
直近5本の平均再生回数:1,654回
動画の本数:73本
総再生数:81万回
MCの特徴:顔出しスタイル
メインは大場康二朗氏。
早稲田大学政治経済学部を2012年に卒業し、住友商事入社。
日本M&Aセンターを経て、現在に至る。(M&Aアドバイザー)
もう一人のMCが田島氏(大手企業に勤務)
最近はやや投稿が少なめ。
商社や営業、模擬面接などの動画が人気。
⑫就活トーク:登録者7,090人
開始時期:2020年2月
最大再生回数:3.6万回、22卒で7月に内定が無いのはヤバい?
直近5本の平均再生回数:2,100回
動画の本数:224本
総再生数:122万回
MCの特徴:顔出しスタイル
キャリアチケット(レバレジーズ株式会社)運営のチャンネル。
年収チャンネルでも見かける植本涼太郎氏が出演、他にはキャリアチケットの飯田氏と間山哲規氏(レバレジーズの執行役員)などが出演。
最近は面接関連の動画が多く、やや内定チャンネルと内容は似ている気もする。(決してそれが悪いわけではない)
⑬23卒向け早大卒が教える就活:登録者5,520人
開始時期:2019年4月
最大再生回数:5.3万回、負けたやつが集まるコンサル会社
直近5本の平均再生回数:995回
動画の本数:282本
総再生数:96万回
MCの特徴:パワポ一枚だけで話すスタイル
早稲田大学20卒けい氏(コンサル会社勤務)がメインで、たまに内定を貰った学生などがゲストという回もあり。
基本コンサルに絞っているという特化型のチャンネル。
熱意があるなら本人のメールアドレスに連絡してもOKというこれも特殊なスタイルと言えそう。
⑭就活の教科書チャンネル:登録者5,340人
開始時期:2019年8月
最大再生回数:19万回、関関同立とMARCHどちらが強い(Shorts)
直近5本の平均再生回数:1,505回
動画の本数:136本
総再生数:132万回
MCの特徴:顔出しはなしのアニメ動画がメイン(初期は対談形式だった)
WEBメディア「就活の教科書」のチャンネル
最近は短めの動画をたくさん投稿している。
⑮【就活応援!】ミキワメチャンネル【旧レクミーチャンネル】:登録者5,130人
開始時期:2020年3月
最大再生回数:1.8万回、全日空(ANA)の企業説明会
直近5本の平均再生回数:236回
動画の本数:435本
総再生数:60万回
MCの特徴:顔出しで話すスタイルと企業の説明会
戸田武志(株式会社リーディングマーク 取締役 共同経営者)
レクミーというサービスを展開する会社のチャンネル。
会社の資本金は9億と巨大で、VC等からの出資を受けている会社。
動画で就活をするという珍しいスタイル。
動画としては企業の人事などと話すというものもあり、顔出しで就活の疑問などを話すというものもある。
⑯就活会議:登録者3,230人
開始時期:2021年1月
最大再生回数:9.6万回、野村證券の模擬面接
直近5本の平均再生回数:805回
動画の本数:86本
総再生数:53万回
MCの特徴:顔出しで話すスタイル
上場会社のポート株式会社の子会社(就活会議株式会社)運営のチャンネル
就活サイトとして、クチコミやES情報などワンキャリアと似たようなサービスを展開。
YouTubeでは、模擬面接や企業研究などを女性のMCが語るというスタイル。
チャンネル開設は比較的最近だが、伸びているチャンネルと言えそう。
⑰就活大学:登録者2,620人
開始時期:2018年10月
最大再生回数:6.4万回、SPIの超効率の良い対策
直近5本の平均再生回数:650回
動画の本数:86本
総再生数:39万回
MCの特徴:パワポ1枚で話すスタイル
売上2兆円規模の会社の人事の方らしい。
コメントは開放していない形。
現役人事の目線での動画。
⑱成長を楽しもう:登録者2,570人
開始時期:2020年1月
最大再生回数:1万回、三井物産のESの書き方
直近5本の平均再生回数:1,160回
動画の本数:22本
総再生数:7万回
トプシューにも出演されている伊藤忠商事で人事を22年やっていたという、佐野智弘氏のチャンネル。
投稿本数は少ないものの、商社の人事という経歴はかなり強い。
穏やかな語り口で、落ち着いているという印象。
伊藤忠を退職後に株式会社ザ ・ビヨンドを設立(起業)。
最近更新が少なめのチャンネル
①ガスケチャンネル(登録者1.04万人)
企業研究動画がメイン、メンバーシップもあり
②こーづまんTV / 就活(登録者4,540人)
生保出身の方、低学歴から大手採用を目指すというコンセプト
チャンネル登録不明だけど、それなりにいそうなチャンネル
①就活コーチ-課長さなだ
現役大手企業の管理職、兼 就活コーチ「課長さなだあきら」氏のチャンネル
SE➡コンサル➡就活アドバイザーといった経歴の方
エンタメ系
ここから就活のノウハウというより、就活などがテーマのエンタメ動画がメインの方も少しだけ紹介。
①Fラン大学就職チャンネル(登録者19.9万人)
就職活動、労働、ビジネスなど、キャリアに関連した動画
いらすとやなどを使った動画で、かなりストーリーが面白いものが多い。
動画のテーマは怠惰とか、少しドキッとするようなものもある。
過去の動画には就活系の学びになる動画もある。(もちろん、最近の動画も就活に活かせる部分はたくさんある)
②GOLILA-GOLILA【ゴリラゴリラ】(登録者9.95万人)
一人二役以上で、様々なコントを演じるという感じ。
金融出身の方?、とにかく引き出しが豊富でセンスの塊という印象。
最初は姉と2人でやっていたが、一人に変更。
③年収チャンネル(登録者16万人)
「高学歴なら稼げ!!」 をテーマに年収チャンネルメンバーが現役・OBゲストを招き、気になる企業の光と闇を暴くというもの。
様々な企業の出演者がいて、現役社員がそこまで喋っていいのかな?と思える瞬間もある。(OBが出演しているケースもある)
社員との対談だけでなく、バラエティ色が強いものや企画っぽいものもある。
こちらも内定チャンネル同様、コメントはかなり開放的。
大学生のリアルなチャンネル
リアルな就活生のチャンネルもあり。
①めっちゃいい子(登録者7,300人)
21卒の女性の方。
かなりセンスを感じる動画、最近は動画投稿少なめ。
内定貰ったという動画で登録者が減ったと仰っていて、同じ21卒の就活生の方が多かったのだろうと思った。
元々は公務員を志望されていて、就活に切り替えたそう。
②もかげ(登録者6,320人)
私大文系から化学メーカーに就職された方。
就活が終わってからは、日常系の動画も多い。
かなり面接でハキハキ喋ってくれそうな感が満載の方。
③konasvlog(登録者2,060人)
vlogスタイルの22卒の女性の方。
初期の通常のvlogスタイルから、就活系の動画へ移行したような感じ。
日常の動画ってルーティンもそうですが、本当に見たくなるよな~と思う。
④22卒現役就活生ほのか(登録者1,780人)
こちらも22卒の女性の方。
就活に特化したリアルな就活生の日常といった感じ。
動画から伝わってくるのは真面目さや素直さ。
⑤ドライヤーしながら見れるvlog -hi-(登録者非公開)
こちらも22卒の女性でvlogスタイル
カフェがよく出てくるのですが、素敵なカットだったりスイーツが多くて印象的。
コメント欄が交流の場になっている感じ。
自分のチャンネル
最後に自分のチャンネルを宣伝。
開始時期:2020年3月(就活系に限定すると20年12月くらい)
最大再生回数:1.3万回、就活生が化学業界で選ぶべき会社
直近5本の平均再生回数:206回
動画の本数:300本(就活系は180本くらい)
総再生数:26万回
MCの特徴:パワポに沿って話すスタイル
経歴は化学メーカー➡化学系商社➡ベンチャー➡起業
職種は新卒の時から経理をずっとしている。
企業研究がメインで、就職四季報などからホワイトな企業を紹介することが多い。
化学メーカー関連の動画数が多め。
これからも就活生のためになる動画を作っていこうと思います。
就活系動画とは?
大きく2つに分けることが出来そう。
①面接やESなどのテクニックやノウハウ
②企業研究などの実際の会社や仕事内容の情報(社員ゲストの対談系も含む)
どちらも大量にあって、情報には困らないと言って良さそう。
個人的には企業選びが、かなりの重要な位置を占める気がする。
特化型のチャンネルも増えていくはず(例えば、商社とかコンサルとかは既にあると言える)
逆に情報として少ないのは、人数が少なめの職種とも言えるのかも。
例えば、購買・調達の仕事内容とかはあまりイメージしにくい。
同様に経理志望の人が参考にすべき情報も少ない方である。(営業のコンテンツは就活系に限らず山程ある)
就活生の方であれば、自分の目的に合ったチャンネルがきっと見つかるように気がしています。
もちろん、YouTubeでなければならない理由はないので、必要に応じてというくらいでもOKだと思います。
就活と言えばこの本、自分は就活後の社会人になって読んだのですが、すごく共感してしまいました。
ここまでお読みいただきありがとうございました。