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【甲子園の格差】甲子園出場を目指すなら、出場校数が少ない都道府県を狙う?

 

甲子園出場を目指すなら、出場校数が少ない都道府県を狙う

【甲子園の格差】甲子園出場を目指すなら、出場校数が少ない都道府県を狙う?

誰もが憧れる甲子園の地ですが、都道府県代表への道のりには差がありますという話です。 

甲子園に出るための試合数って意外と差があるなと思い、記事を書いてみます。

またしても、甲子園の記事となりますが、やっぱり夏は甲子園ですね。

 

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 結論:甲子園を目指すなら、鳥取に行く?

各都道府県の出場校データ

 2006年(88回)と、2019年(101回)の夏の甲子園の地方大会の出場校数について比較してみました。

ちなみに2006年は、マー君とハンカチ王子の決勝で有名な年ですね。

都道府県 2006年 2019年
北北海道 117 85 △ 32
南北海道 141 105 △ 36
青森 73 57 △ 16
岩手 84 66 △ 18
秋田 51 44 △ 7
山形 56 48 △ 8
宮城 79 67 △ 12
福島 93 75 △ 18
茨城 109 93 △ 16
栃木 65 59 △ 6
群馬 67 62 △ 5
埼玉 162 152 △ 10
千葉 180 163 △ 17
東東京 144 129 △ 15
西東京 118 130 12
神奈川 196 181 △ 15
新潟 97 77 △ 20
長野 98 84 △ 14
山梨 39 35 △ 4
静岡 119 111 △ 8
愛知 188 188 0
岐阜 65 66 1
三重 67 62 △ 5
富山 51 48 △ 3
石川 52 44 △ 8
福井 29 30 1
滋賀 52 49 △ 3
京都 77 75 △ 2
大阪 188 174 △ 14
兵庫 163 161 △ 2
奈良 46 38 △ 8
和歌山 40 39 △ 1
岡山 55 59 4
広島 97 90 △ 7
鳥取 25 23 △ 2
島根 40 39 △ 1
山口 61 58 △ 3
香川 39 38 △ 1
徳島 34 30 △ 4
愛媛 64 58 △ 6
高知 32 26 △ 6
福岡 131 133 2
佐賀 41 39 △ 2
長崎 61 55 △ 6
熊本 68 58 △ 10
大分 53 44 △ 9
宮崎 53 49 △ 4
鹿児島 89 70 △ 19
沖縄 63 64 1
合計 4,112 3,730 △ 382

 全参加高校は382校減少

増加数が最も多いのは西東京の12校で、減少は南北海道の36校となっています。

2019年の競争が激しいベスト5は、

愛知188校、神奈川181校、大阪174校、千葉163校、兵庫161校

対して、参加校数が少ないベスト5は、

鳥取23校、高知26校、福井30校、徳島30校、山梨35校

となっています。

2019年の鳥取代表の米子東は4回勝って甲子園出場を決めているのに対し、愛知代表の誉は8回勝って甲子園出場となっています。

 

やはり高校野球では、実力が拮抗していることから、試合数が多いほど番狂わせが起こりやすいのではないでしょうか。

甲子園でも、2回戦スタートのチームは5回勝てば優勝です。

それよりも、多い回数を地方大会で勝たないといけないのは、大変だよなぁと思ってしまいます。

 

自分が中学生で、何が何でも甲子園に出場したいなら鳥取か高知の高校を選びたいところです。(米子東か明徳義塾)

出身地ではない都道府県の高校に野球留学するのには、批判もありますが、本人の意思があるなら仕方がないのかなと思います。

都道府県の代表校になるための戦いには明らかに差がありますが、代表校になりやすいところと競争が激しいところを是正するのは難しいです。

 

ちなみに部員数は米子東が35名で、明徳義塾が103名なので、入学の可能性だけを考えると明徳義塾の方が良いとなります。

 

球児たちの夏に引き続き注目しましょう!

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。