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【批判に対する考え方】とある人狼のYouTubeのコメントに思ったこと

 

YouTubeの批判コメントに思ったこと

【批判に対する考え方】とあるYouTubeのコメントに思ったこと

YouTubeのコメントから思っただけの、思いつきの要素が強めな記事です。

 ある日、私はとある人狼の動画を見ていました。

そこには何件かのコメントがついていました。

YouTubeのコメントには生産性がないものも多いですが、そのコメントは確かにと思えるような内容でした。

別の日にもう一度見ると、そのコメントは削除されていました。

本日はそんな出来事から考えます。

結論:批判に反応するだけ時間の無駄

 

コメントの前提

前提として対面の人狼でも、ネットの人狼だろうと、実力が拮抗しているケースは少ないです。

11人なり、13人なりプレイヤーが存在すると、議論が上手い人と下手な人がいて当然です。

人狼動画に限らず、YouTubeのコメントには後出しジャンケンのようなコメントがあります。

結果(配役の内訳)を知っていて、そこから○○というプレイヤーはこういう思考をするべきというコメントをしているケースが多いと思います。

 

つまり、コメントする側が理解した方がいいのは、プレイヤーのスキルというのは全員が同じということはあり得ないということと、結果から後出しジャンケンのようなコメントは意味がないということです。

 

問題のコメント

その人狼の動画は非常に面白いものでしたが、やはり個人の能力や振る舞いについてのコメントが多いと感じました。

もちろん、感じたことをコメントするのが、コメントの意味だとは思いますが、その人を否定だけするコメントには価値はないと思います。

そんな中、なるほどなぁ~と思ったコメントもありました。

ただ、そのコメントは後日削除されていました。

そのコメントには投稿者に対して、ある意味でネガティブな表現がされていましたが、納得もできるものでした。

 

恐らく自分が不快になったのでコメントを削除したと推測するのですが、それなら他の出演者に対する不当な殴りコメントについても削除すべきと思いました。

他の出演者に対して、それは失礼なのではと感じました。

コメントは削除しない、もしくはコメント欄を使用しないという選択もあるのかなと思います。

 

批判に対してのアクションは、基本的には反応するだけ無駄なのかなと最近思います。

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。