ホワイトコンサル代表ブログ(怠惰な経理マンの日常)

アラサー起業した経理マンの日常をつらつらと

【一人起業の税金】法人税の計算は全力法人税が楽という話

【一人起業の税金】法人税の計算は全力法人税が楽という話

【一人起業の税金】法人税の計算は全力法人税が楽という話

全力法人税を使って、税金計算をする

2020年6月から起業して、21年5月末で1年間が経過しました。

申告書や税金の納付を7月末まで(2ヶ月後まで)にする必要があります。

今回はその申告書作成に全力法人税を使ったという話です。

非常に簡単に申告書の作成が出来ました。

一人起業している方には特にオススメのサービスとなります。

https://japanex.jp/HojinFinalReturns

結論:2万ちょっと申告書が簡単に作成出来る

税金計算

企業は決算を確定させて税金を支払う必要があります。

黒字の会社の場合は利益に変動して、法人税が変化します。(利益が多いほど、税金が増える)

私は赤字だったため、均等割という赤字でも払う必要のある税金だけでした。

均等割の計算だけなら、簡単に出来るのですが、それ以外の書類を税務署に提出する必要があります。

今回私が、全力法人税というクラウドのサービスを利用した目的はここです。

ちなみに申告書作成で有名なのはソフトは魔法陣かと思います。

 

全力法人税の運営会社

運営会社はジャパンネクス株式会社で、資本金は300万円。

代表者の方は東京国税庁で12年勤めたようで、安心感があります。

使い方などの記載に国税庁(税務署)が調べる会社はこんな会社という記載があって、やはり小規模(売上3,000万円以内)で、赤字だと調査も来にくいようです。

もちろん、絶対ではないでしょうが、目安として知っておくと気が楽です。

 

全力法人税の使い方

実際の使用の流れは非常に簡単で、経理をやったことがある方なら1時間で終わることもあると思います。

利用料金は各種書類の印刷をするのにお金がかかるというもので、クラウド上で作業するだけならお金がかかりません。

無料で使いたいなら、クラウド上で全て作成しそれを手書きで転記するというやり方もあると思います。

初年度の費用が税込みで23,980円、次年度からは11,000円となっています。

ただし、初年度は10%オフの21,582円となっている場合もあります。

事業所が1つならこれだけの費用でOKです。

 

利用の前提としては、会計ソフトでの入力が法人税以外終わっているという状態となります。

ここからクラウド上で作業をして、税金計算を終わらせその仕訳を使っている会計ソフト上で計上することで決算が終了します。

実際の流れはHP等に記載されているので、ここでは簡単に紹介します。

私はマネーフォワード会計を使用しているので、マネーフォワード(MF)から出力した勘定科目リストと仕訳を取り込みます。

そして基本情報や勘定科目明細などを作って、後は印刷するだけというものです。

規模が小さいという側面もありますが、いざやってみるとこんなに短時間で終わるとは思いませんでした。

 

固定資産もないし、借入金も存在しないなど当たり前ですが小規模であればあるほど入力項目は少なくなります。

一点だけ注意としては、1期目で均等割の節約で2日をスタートにしている場合は仕訳も2日付けで計上しないとおかしくなります。 

 

印刷して税務署に持っていく

早速作業を終わらせ、PDF印刷をしました。

全部で24ページほどになり、セブンイレブンのネットプリントを利用し印刷。

提出用と控えがあるため、960円ほどで完了。(※白黒でOK)

これを税務署と大阪中央府税事務所(市税分も)に持っていき、その場で均等割も払うことが出来ました。

均等割のみなので、税務署には提出だけで、府税事務所で6.4万円ほど支払い終了です。

会社の経理として提出したこともありますが、その場では簡単なチェックしかしないので、すぐに終わります。 

総じてここまでシンプルに終わるのか!という驚きで一杯です。 

 

まとめ

まとめとして、一人起業なら全力法人税が楽という話です。

一定の経理知識があるという前提ですが、かなりあっさりと終了します。

費用としては1年目なら2万円ちょっと、時間は慣れれば1時間もかからないでしょう。

もちろん、不安な方は税理士事務所等に依頼してもなんの問題もありません。

一つの選択肢として知っておくと非常に良いと思います。

実はとあるブログを見て全力法人税のことを知りました。

そういう意味では、本当に情報にアクセスしやすい時代になったなと感じます。

来年は均等割以外の税金も支払えるよう努力していきます。

 


小さな会社の税務がすべてわかる本

 

ここまでお読みいただきありがとうございました。