怠惰な経理マンの日常(MCバトル結果まとめ他)

アラサー起業した経理マンの日常をつらつらと(※本サイトにはプロモーションを含みます。)

【KOK】MC BATTLE「MATSURI」 KOK vs 口喧嘩祭 vs THE 罵倒の結果まとめと感想【ABEMA観戦】

【KOK】MC BATTLE「MATSURI」 KOK vs 口喧嘩祭 vs THE 罵倒の結果まとめと感想【ABEMA観戦】

MC BATTLE「MATSURI」 KOK vs 口喧嘩祭 vs THE 罵倒

※本ページにはプロモーションが含まれます。

今回は3団体が集まっての祭をABEMAにて観戦

中々珍しいスタイルでのバトルとなっています。

各団体のメンバーが下記となります。

【TEAM KOK】

・監督:漢 a.k.a. GAMI

・大将:MOL53

・NAIKA MC

・阿修羅

・崇勲

・裂固

【TEAM 口喧嘩祭】

・監督:梵頭

・大将:晋平太

・SILENT KILLA JOINT

・D.D.S

・K’iLL

・CIMA

【TEAM 罵倒】

・監督:G.O

・大将:SIMON JAP

・椿

・Randy Wati Sati

・VENM

・BASE

それぞれの団体の最近のバトル

KOK

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口喧嘩祭

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罵倒

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それぞれ特徴あるメンバー構成となっていて面白いです。

大会の進行に合わせ記事を更新します。

注目は久々のバトル復帰となった晋平太です。

 

最近のバトルだと日本統一シリーズもABEMAで見れます。

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ラップとは無関係ですが、最近ABEMAで無料で見たのは涼宮ハルヒの憂鬱です。


涼宮ハルヒの憂鬱 「涼宮ハルヒ」シリーズ (角川スニーカー文庫)

結論:優勝はKOK

大会概要

開催日:10/28(土)

会場:澁谷 HARLEM

優勝賞金:30万円

出場MC:15名

司会:D.O、永野

レフリー:MASTER

DJ:DJ YANATAKE、TIGU

 

バトル① 3on3 -3試合(16×2、延長は16×1)

DJはTIGU

1. 罵倒(Randy Wati Sati/椿/BASE) vs ◯口喧嘩祭(SILENT KILLA JOINT/CIMA/K'iLL)

2. KOK(崇勲/阿修羅/NAIKA MC) vs ◯罵倒(SIMON JAP/VENM/BASE)

3. KOK(裂固/NAIKA MC/MOL53) vs 口喧嘩祭(SILENT KILLA JOINT/CIMA/K'iLL)

➡【延長】口喧嘩祭(SILENT KILLA JOINT/CIMA/K'iLL) vs ◯KOK(裂固/NAIKA MC/MOL53)

 

結果は全チームが1勝ずつ、1勝で2ポイント扱い

バトル② 2on2-3試合(16×2、延長は16×1)

DJはYANATAKE

1. 罵倒(Randy Wati Sati/椿) vs ◯口喧嘩祭(D.D.S/K'iLL)(ビート:紅桜 / 天下御免)

2. KOK(阿修羅/裂固) vs ◯罵倒(BASE/VENM)

3. 口喧嘩祭(SILENT KILLA JOINT/D.D.S) vs ◯KOK(MOL53/裂固)

 

ここも結果は全チームが1勝ずつ

 

バトル③1on1-6試合(8×3)

DJはTIGU

1. 罵倒(Randy Wati Sati) vs ◯口喧嘩祭(K'iLL)

2. ◯KOK(崇勲) vs 罵倒(BASE)

3. ◯口喧嘩祭(晋平太) vs KOK(裂固)

 

ここからYANATAKE

4. 罵倒(SIMON JAP) vs ◯口喧嘩祭(CIMA)(ビート:ZONE THE DARKNESS /『奮エテ眠レ』)

5. 罵倒(椿) vs ◯KOK(MOL53)

6. 口喧嘩祭(D.D.S) vs KOK(阿修羅)

➡【延長】KOK(阿修羅) vs ◯口喧嘩祭(D.D.S)

 

口喧嘩祭が4勝、KOKが2勝、罵倒は4敗

 

バトル④1on1(大将戦、8×4 or 16×2)

1. ◯KOK(MOL53) vs 罵倒(SIMON JAP)(16×2)

2. KOK(MOL53) vs 口喧嘩祭(晋平太)(16×2)

3. 口喧嘩祭(晋平太) vs ◯罵倒(SIMON JAP)(16×2)

※SIMON JAPと晋平太はどちらもバトルに集中できないような感じだった(17時の開催前にも二人は色々あったよう)

大将戦は3つとも色んな意味ですごいなぁと感じた

 

バトル⑤監督の1on1on1(8×2)

罵倒(G.O) vs 口喧嘩祭(梵頭) vs KOK(漢 a.k.a. GAMI)

➡漢 a.k.a. GAMIが勝利

 

バトル⑥チームでサイファー(4分)

2分を2つ、1チームずつ4分舞台でサイファー

①口喧嘩祭

②KOK

③罵倒(※SIMON JAPは不在)

これで勝ったチームが優勝というルール

 

優勝は…チームKOK!


キング・オブ・キングス 2019

感想

進行はうーんという感じでしたが、中々見れない戦いが多かったです。

大将のコンディションに差があったように感じました。

監督の漢 a.k.a. GAMIはサイファーでも活躍していました。

晋平太はバトル出来る状態には見えない部分もあり(良いことも言っていたけど)、もうちょっと休んだ方がいいように思いました。

SIMON JAPも久々のバトルでしたが、お酒の量が多かったのかこちらも難しい状態に見えました。

MATSURIは次回も似たような形でやる予定のようです。

 

ABEMAプレミアムなら再放送も見れるので、フリースタイル日本統一とかと合わせて見るのもアリかもしれません。

 

※他の大会の結果はこちらから飛べます。

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ここまでお読みいただきありがとうございました。