何かの本かWebか忘れましたが、ミスがあった時の対処法が書かれており、非常に頷ける内容だったので、参考に。
何かのミスが起きた時に、個人を責めるのではなく、仕組みが不完全だったと考えるというものです。
ヒューマンエラーはいつでも起こり得るものです。(もちろん人によっては同じミスを何度も繰り返してしまうタイプもいるでしょうが)だから、そのミスをなくすような仕組みを作ることがベストな対策であると。
経理という仕事は定形的な部分も多いため、私も仕事ではこのことを意識しています。早く、正確にというのはどんな時代でも求められるワードだと思います。