福岡小倉のMCバトルのまとめ
本日は、このブログでは初めて扱うKMB(小倉MCバトル)2020年のまとめをします。
※観戦はしておらず、Twitterでのつぶやきを見ての結果まとめです。
キャッチコピーは「誰が最凶か決めようや…」
2015年12月から開催されているバトルで、九州・山口のMCを中心に、SAM・晋平太・裂固などの有名なMCも参戦したことがある大会。
優勝者にはKOK出場の権利があり、その意味でも注目の大会でした。
配信もあるのですが、何故か一日遅れての録画ということでちょっともったいない気もしました。
ちなみに去年は智大が優勝し、KOKに出場しました。
※2019年よりKOK出場大会に、ただし来年はKOKもスタイル変更
結論:優勝はMaiji
小倉MCBATTLE2020
開催日は2020年11年29日(日)。
開催場所は北九州のCUBE。
出場MCは16名。
優勝賞金は5万円とKOK出場権が与えられる。
司会はPEKOKHARED。
15名は先に決定し、ラストの1名を当日勝ち抜きで決定というスタイル。
勝ち抜きはOREO DA SUNRISE。
先攻後攻は不明です。
ベスト16-8試合(8×3)
1. Riッキー vs ◯十六夜
2. CJ vs ◯バチスタ
3. DAO vs ◯ミメイ(※IMに代わって出場)
4. ◯9for vs Rin音
5. ◯ミステリオ vs HANZO
6. ◯Amg vs LOWCH
7. ◯椿 vs OREO DA SUNRISE
8. ◯Maiji vs Ryo
ベスト8-4試合
1. ◯バチスタ vs 十六夜
2. ◯ミメイ vs 9for
3. ミステリオ vs ◯Amg
4. ◯Maiji vs 椿
準決勝
1. バチスタ vs ◯9for
2. Amg vs ◯Maiji
決勝
9for vs ◯Maiji
優勝はMaiji
Maijiは過去のKMB大会でも活躍したMCのようです。
私は知りませんでしたが、KOKにも初出場ですし、そういったMCがいないと面白くならないでしょう。
あまりTwitterでの反応が見つけられず、結果のみという感じですが、今回はまとめだけとします。
後日、KMBのYouTubeチャンネルにも動画が上がるのかもしれません。
翌年のチャンピオンは?
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ここまでお読みいただきありがとうございました。