最近、健康が身に染みてきたアラサー経理マンが、身体を動かすことの重要性を語ります。
健康って失ってから、その大切さに気づきますよね。
三十歳を過ぎると、自分って若くないんだなと悟ることが多くなります。
そんなアラサー経理マンが、体を動かすことの重要性について、考えてみたいと思います。
①スポーツ(体を動かすことのメリット)
代謝は年齢とともに衰えます。
つまり、全く運動せずに食べる量を変えなければ、間違いなく太ります。
これは私も実感しています笑
人の体重をどうこう言うつもりはもちろんありません。
自分のお腹出てきたなぁと感じる瞬間は、とても切ないです。
つまり体型の維持のために運動は不可欠だと思います。
また、体を動かすとストレスの解消にもなります。
社会人の仕事の一つがコンディショニングです。
最高の状態で仕事に臨むことが、本当に大事です。
②どんなスポーツを選ぶか
正直どのスポーツでなければならないということは、ないでしょう。
ただし、一人でできるものか、複数でできるものかによって変わる部分はあります。
自分自身がやっている一人でできるものは、ラジオ体操やジョギングです。
始めたい時にできるというのが、一人でやるメリットと言えます。
何かみんなでできるスポーツを探したいという人は、社会人サークルという手もあります。
私も最近初めて、社会人サークルに一人で参加しました。
コミュニケーション能力に難がある自分にとっては、大変な部分もありましたが、スポーツは純粋に楽しめました。
社会人サークルは下記で探しました。
③不健康な人に、仕事を任せたいか
少し言い方は悪いかもしれませんが、やっぱり健康的な人に仕事は任せたいと思ってしまいます。
姿勢が悪い人やよく風邪を引く人は、健康という観点ではリスクを抱えていると言えるかもしれません。
自分もインフルエンザにかかって1週間、会社に出勤ができなかったことがあります。
出勤してから、上司や先輩に謝った時、やっちゃったなぁ~と思いました。
インフルエンザの予防接種も受けていませんでした。(予防接種してもなることはあります。)
病気やけがは望んでなるものではありませんが、健康であるということは間違いなく長所だと思います。
終わりに
以上が、社会人こそスポーツなどで体を動かそうというメッセージです。
体を動かすことのメリットとして、ストレス軽減、仕事の効率性の向上などがあります。
仕事ができる人は、他者だけではなく、自分自身のマネジメントもうまいはずです。
社会人の方だけでなく、就活生の方も、積極的に体を動かすように心がけてみてはどうでしょうか。
ここまでお読みいただきありがとうございました。