怠惰な経理マンの日常

アラサー経理マンの日常をつらつらと

経理マンの転職(リクルートエージェント)

約4年前の2015年に転職した時の話ですが、参考になればと思い。

 

その時の状況

・新卒で経理経験は約3年

・主な業務は

①月次・四半期決算補助(連結パッケージ作成含む)

②短信等の開示業務(会計士対応含む)

などでした。

・主な転職理由は残業時間が多かったため

・諸事情により先に退職日が決まっていた。これにはメリットとデメリットがあると思うが、基本的には先に転職先を決めてから退職届を出した方が良い。

 

退職を決意してから、利用したエージェントはリクルートとマイナビだったが、リクルートがメインでマイナビはほとんど利用せず。

www.r-agent.com

最初エージェントとの面談で、転職先でも経理を希望し、勤務地は関西を希望すると、求人票を70枚以上持ってきた。

もちろん、その中には残業時間が多いものや残業時間の欄が空白になっているもの、経理経験年数が5年以上など、応募したくないものも含まれてはいた。

エージェントの評価は、メーカー経理で比較的色々なことに携わっているので、その部分は評価できると言っていた。

 

専用のページから応募したのは20社前後だったと思う。

その中で1次面接に進んだのは10社くらいで、面接の際にこの会社は自分には合わないなというところからはNGが出たが、結局最初に内定をもらった会社に行くことになった。新卒の就活の時とは手応えが全く違い、ある程度自信を持って受け答えが出来た。転職活動の期間は約1ヶ月だった。

 

転職活動のためのポイント

①自分の仕事を棚卸しておくこと

転職活動では必ず自分の仕事について問われる。転職するしないに関わらず、自分の仕事の市場価値について考える意味でも、自分の仕事とはと自問自答するべき。またその中で足りない知識が見えてくる場合もある。

 

②慎重に転職先は見極める

人間関係についてははっきり言って、運としかいいようがないが、自分の上司となる人間が面接官になるケースが多いはずなので、きちんと観察しておく。また、東証一部上場企業でもなんだかなぁというケースがいくつもあった。

例1:人事と経理担当者2名が面接官と聞いていたのに、経理のみ出席でその理由について説明しない。

例2:ウェブ上のESとは別に手書きの履歴書持参という指示だったが、面接では結局提出は求められず。その会社のために書いた履歴書は見込のある人だけ提出なのか。

例3:19時半にはビルが閉まるから残業はそこまでという企業。ネットで評判を検索すると、9時始業だが、事実上7時半には出社しないといけない風土。正に無駄としか言いようがない。

 

③自分の実現したいことを考えて優先順位をはっきりとさせる

なにを転職によって変えたいのか。年収・人間関係・残業時間・職務・社風など今の会社の嫌なところを考え、それが転職によって解決できるかどうか。まだまだ日本の会社の人材の流動性は低い。本当に転職が必要かどうか、転職エージェントは転職させることが仕事に過ぎない。

 

残業などが多く、メンタルが病むとほんとうにしんどいですよね。あまり無理はせずなんとかなるの精神で気楽に。